エアメールを送り10日後に英文のメールが届きました、
翻訳は次のとおりです、
前回のようにLogbook of The World TQSLの使い方を
参考にして進めていきます。
メールに添付されているTQ6ファイルをダブルクリック、
❝OK❞をクリック、
コールサイン証明書のタブを開くと
以前はコールサインの横の進入禁止マークが鍵穴マークに
変更になりTQSLが利用できるようになり完成です、
うまくいかない場合はLogbook of The World TQSLの使い方を
参考に他の方法を試す事になります。
次にコールサイン証明書のバックアップを保存します。
コールサイン証明書タブのコールサインをクリック、
保存場所を指定する、
パスワードを使用しない場合はそのまま❝OK❞をクリック、
TQSLでコールサインに付けたパスワード入力して❝OK❞、
ステータスログに保存場所が表示され完了。
続いてJJ1PSR/QRPの証明書を追加申請をする。
メニューのコールサイン証明書をクリックして
❝新しいコールサイン証明書をリクエスト❞をクリック、
以前にコールサインで申請したときと同じく
❝このコールサインを使用した最後のQSOの日付❞は空欄で、
二番目の❝以前の個人局のコールサイン、~~❞を選択、
局の場所を入力、
メールアドレスを入力、
申請するコールサインに付けるパスワード入力、
解説では元のコールサインと同じくした方が使いやすいらしい、
これで完了だがそのまま❝完了❞ではエラーが出るので
コールサインを選択して❝完了❞をクリック、
❝はい❞をクリック、
パスワードを入力、
ステータスログに申請したことが表示される、
この場合は証明書類のコピーの郵送は必要ない、
間もなく英文メールが届く、
後は返信メールの添付ファイルが届くのを待つだけだ。
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