2019年5月8日水曜日

QRZ sticker


QRZステッカーが届きました。



画像は二枚だけですがSASEにグリーンスタンプも同封して

複数枚送っていただきました、

ゴールデンウイークをまたぎましたが

意外に早く届きました。

まずは車に一枚貼ることにしますかね。





2019年4月4日木曜日

LoTWにログをアップする


LoTWの二局目以降の登録はARRLに書類を郵送する必要がなく、

TQSLの操作で早朝に申請を送り晩には

ファイル添付メールが届き、最初の局同様にして登録をした。

早速過去のログをアップロードしてみる。

まずはアップロードするデータを準備する、

TQSLを開き❝局の所在地❞タブから❝新しい曲の所在地を作成❞を選択、



所在地の各項目を入力、



県や市なども入力、



局の所在地名称をコールサインやHomeなどを付けて❝完了❞、



ログデータはTurbo HAMLOGを使用しているので、

❝検索❞の❝複合条件検索と印刷❞からADIFファイルを出力出来る、



 長年の利用にも対応出来るように進化を続けるTurbo HAMLOGに感謝です、

❝検索無し❞ ❝はい❞ ❝OK❞と進む、




続いてADIFファイルを署名付きファイルに変換する。

TQSLの ❝ログの操作❞の❝ログに署名し、LoTWに自動的にアップロード❞を選択、



Turbo HAMLOGで出力したADIFファイルを選択、



❝保存❞で.tq8ファイルを出力する準備を始める、



❝署名する局の所在地を選択❞でアップロードするデータの

登録した所在地を選択する、



署名の確認は❝はい❞、



QSO日付確認は空欄で❝OK❞、



パスワード入力、



ADIF.tq8が準備出来たのでファイルのアップロードをする、

Logbook of The Worldサイトにログインを選択、



コールサインとパスワードを入力、

ここからはGoogle翻訳機能を利用して、



❝ファイルをアップロードする❞を選択、



TQSLで準備したファイルを選択、





❝ファイルをアップロードする❞をクリックすると

次のように表示されるのでしばらく待つ、



完了すれば❝あなたのQSO❞で確認ができる。







2019年3月28日木曜日

日本語でLoTWを登録する、その2


エアメールを送り10日後に英文のメールが届きました、



翻訳は次のとおりです、





前回のようにLogbook of The World TQSLの使い方

参考にして進めていきます。

メールに添付されているTQ6ファイルをダブルクリック、



❝OK❞をクリック、



コールサイン証明書のタブを開くと

以前はコールサインの横の進入禁止マークが鍵穴マークに

変更になりTQSLが利用できるようになり完成です、

うまくいかない場合はLogbook of The World TQSLの使い方

参考に他の方法を試す事になります。



次にコールサイン証明書のバックアップを保存します。

コールサイン証明書タブのコールサインをクリック、



保存場所を指定する、



パスワードを使用しない場合はそのまま❝OK❞をクリック、



TQSLでコールサインに付けたパスワード入力して❝OK❞、



ステータスログに保存場所が表示され完了。



続いてJJ1PSR/QRPの証明書を追加申請をする。

メニューのコールサイン証明書をクリックして

❝新しいコールサイン証明書をリクエスト❞をクリック、



以前にコールサインで申請したときと同じく

❝このコールサインを使用した最後のQSOの日付❞は空欄で、



二番目の❝以前の個人局のコールサイン、~~❞を選択、



局の場所を入力、



メールアドレスを入力、



申請するコールサインに付けるパスワード入力、

解説では元のコールサインと同じくした方が使いやすいらしい、



これで完了だがそのまま❝完了❞ではエラーが出るので

コールサインを選択して❝完了❞をクリック、





❝はい❞をクリック、



パスワードを入力、



ステータスログに申請したことが表示される、

この場合は証明書類のコピーの郵送は必要ない、




間もなく英文メールが届く、




後は返信メールの添付ファイルが届くのを待つだけだ。