とても小さいノートパソコンで熱処理が心配なので
Core Tempをインストールしてみました。
こちらからCore Tempのダウンロードをしますが、
多くのサイトで紹介されていますが私も備忘録として…
Downloadからも出来ますがMore downroadsからの方が
色々余分なものを一緒にダウンロードしなくて済みます、
①で32Bitか64BitをクリックするとZip形式で
ファイルがダウンロードできます、
②のJapaneseを右クリックで
③の対象をファイルに保存をクリックで
日本語パッチもダウンロード出来ますがファイル形式が
XMLなのでLNGに変換して保存してください。
色々試した結果、理由はわかりませんが次の方法でもLNG形式で
ダウンロード出来ます。
先ずはJapaneseをクリックでこの画面になります、
戻るをクリック
再びMore downroadsから
Japaneseを右クリックで
対象をファイルに保存で
Zip形式のCore Temp64を右クリックしてすべて展開で
Cドライブ直下にファイルを作りその中でも使えた。
Languagesと名前を変更してその中にja-JP.lngの
ファイルをそのまま保存して準備完了です。
CドライブのCore Temp64の中の
Core Tempアプリケーションファイルをダブルクリックで
日本語化されたCore Tempが起動します、
各種好みの設定し最小化をクリックして
タスクバーに表示されますが
GPD Pocket2の7インチの画面では小さすぎてNG
ディスプレイを200%表示では作業もしづらいので
Core Tempのオプション設定で
システムトレイ、フォントの選択と進み
フォントサイズを変更して7インチでも見えるようになり
温度表示を常駐出来るようになりました。
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