2019年2月7日木曜日

GPD Pocket2にCoreTempインストール


とても小さいノートパソコンで熱処理が心配なので

Core Tempをインストールしてみました。

こちらからCore Tempのダウンロードをしますが、

多くのサイトで紹介されていますが私も備忘録として…



Downloadからも出来ますがMore downroadsからの方が

色々余分なものを一緒にダウンロードしなくて済みます、



①で32Bitか64BitをクリックするとZip形式で

ファイルがダウンロードできます、

②のJapaneseを右クリックで

③の対象をファイルに保存をクリックで

日本語パッチもダウンロード出来ますがファイル形式が

XMLなのでLNGに変換して保存してください。



色々試した結果、理由はわかりませんが次の方法でもLNG形式で

ダウンロード出来ます。

先ずはJapaneseをクリックでこの画面になります、



戻るをクリック



再びMore downroadsから



Japaneseを右クリックで



対象をファイルに保存で



LNG形式でダウンロード出来ます。



Zip形式のCore Temp64を右クリックしてすべて展開で

Cドライブ直下に保存しその中に新しくファイルを作り
Cドライブ直下にファイルを作りその中でも使えた。

Languagesと名前を変更してその中にja-JP.lngの

ファイルをそのまま保存して準備完了です。



CドライブのCore Temp64の中の

Core Tempアプリケーションファイルをダブルクリックで

日本語化されたCore Tempが起動します、



各種好みの設定し最小化をクリックして

タスクバーに表示されますが



GPD Pocket2の7インチの画面では小さすぎてNG

ディスプレイを200%表示では作業もしづらいので



Core Tempのオプション設定で

システムトレイ、フォントの選択と進み



フォントサイズを変更して7インチでも見えるようになり

温度表示を常駐出来るようになりました。



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